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ひらり、蝶の止まった指先は。
かつて蜘蛛の糸から救い出してくれた人。
蝶は恋い焦がれ、想いを募らせ。
己の姿を変えてまで其の人へ会いに。
―――― 貴方はきっと忘れてしまっているけれど、
私の心の中はいつも貴方でいっぱいなの。
あの日、助けられたあの瞬間から、
私は貴方と言う華の虜になった。
* *
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ここでは主に薄桜鬼の夢小説を書いています。
よかったらお越しください。
長編小説は沖田さんより、
短編小説はオールキャラ目指します。
どちらも≠千鶴です。