気まぐれ小説

□第一羽 ハジマリの夢
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真っ暗な世界

小さな羽根をつけた少女が真っ暗な世界の舞い降りると、そこから
水面のように波紋が広がる。

そして、その少女は言うのだ


「どうして・・強く―・・・・・・」




       第一羽 ハジマリの夢
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