拍手夢・捧げ夢・貰い夢

□sakura addiction
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キャラぐずれがあります
それでもいい人だけ見てください
でわ!スタート!



骸・雲雀「・・・・・・・」

本当に最悪だといってもいいだろう

まさか、このド変態六道骸とデュエツトをくめだなんて



最悪ですよ・・・

まさか、僕のことを南国フルーツとか呼んでくるやつとデュエットをくめだなんて



チッ チッ チッ チッ チッ チッ チッ チッ チッ

コレじゃあ時間の無駄だね

これかれもう30分も無言だよ





骸「・・・・・ど・・・どんな曲にしますか?」

雲雀「・・・・知るか」

骸「知るか・・・じゃないですよ、とにかく何系にするかだけでも決めましょう」

雲雀「・・・・僕知らないからね、最近の曲とか」

骸「僕もあまり知りませんよ・・・・僕が知ってるのは・・・ラップとか、ラブソングとかそれぐらいです」

雲雀「ラップとかすっごい嫌なんだけど、ていうかイメージ崩れる」

骸「もうイメージ崩れまくりですけどね、ラブソングとかはずかしいですよ、僕には無理です」

雲雀「あんなに痴態さらしてるのに?」

骸「さすがに歌は嫌なんですよ、さすがのオープンザ変態の僕でも無理です。」

雲雀「そんなのいまさらはずかしがることないから」

骸「それでも嫌なんですよ」





骸「じゃ・・ラブソングですか?」

雲雀「ブッ・・・なんでまた急に」



骸「そんなの決まってるじゃないですかラップよりましだからです」

雲雀「なるほどね、君にしては考えてるんだね」

骸「あたりまえですよ、いくら南国フルーツであるとしても脳みそはありますからね、決して果肉ではないんですよ」

雲雀「え・・・果肉じゃないの?」

骸「ちょ、意味不明ですよ雲雀恭弥そこがツッコむところですか?」

雲雀「どこをツッコんでほしかったの?」

骸「僕が南国フルーツであるというところです」

雲雀「それ真実じゃん」

骸「僕は人間ですよ!ナッポーなんかじゃないんですよ!」

雲雀「嘘だぁ〜」

骸「嘘じゃないですよ!」



骸「じゃあ、歌詞を決めましょう♪」

雲雀「何でノリノリになってるの?君」



骸「そりゃあラブソングですよ♪僕の得意分野です」

雲雀「ああ、いっつ痴態をさらしてる君は得意なんだろうね」

骸「はい!」

雲雀(否定はしないんだね)



雲雀「ねぇ、どんな風に書くの?」

骸「まずは好きな人を想像して、その気持ちを素直に書くんですよ」

雲雀「無理」

骸「どうしたんですか?顔が真っ赤ですよ?」

雲雀「うるさい」





骸「あ・・・そういえば・・・」

雲雀「どうしたの?」

骸「好きな人の名前って入れるわけにはいきませんし・・・貴方っていうのも変ですね」

雲雀「そう?」

骸「そうなんですよ!せめて2人の共通点でも書かないとキャラソンって感じもしません」

雲雀「僕と・・・六道の共通点・・・・」

骸「・・・・うーん・・・桜・・・ですかね?」

雲雀「ぐへぼっ・・・」

骸「どうしたんですか?」

雲雀「ちょ、なんか僕チキンかもしれない、桜がなんかトラウマになってる」

骸「確かに、トラウマになってもおかしくないことたくさんありましたからね」



桜クラ病にかかり

勝負に負け

なおさら僕にボコられて

今も桜を怯えている・・・



骸「クスン・・・悲劇ですよ、可愛そうです」

雲雀「君に同情されたくないなってかキモイよナッポー」

骸「ちょ、ひどいですよ!ってかナッポーいうな!」

雲雀「うるさいな、進まないから静かにしてよ」

骸「ちょ・・・どうして僕がそんなにウザキャラなんですか!?」

雲雀「うるさいな、ウザキャラなんだし、仕方ないでしょ」

骸「・・・・!そうです!タイトルは桜アディクション!なんてどうでしょう!」

雲雀「サクラ中毒・・・?」

骸「そうです!サクラに怯える雲雀!なんか中毒って感じがしますよね♪」

雲雀「意味違うよ、それ」

骸「いいんですよwこの際」



そんな感じで進む曲作り



今さら思うけど

なんとなくだけど

君のことを想いながら書いたような気がする

何もない僕だけど

毎日輝いている君

毎日なにかを知って、感じて掴み取っているから

何もない僕だけど

君がいてくれたから・・さ

自分から花をさくそうとがんばれているような気がする



君がいてくれてよかったと思う



(骸との仕事が速く終わってくれたのは君のおかげなんだよ)



「ってそっちかよ!」


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・・・・駄目文ですね・・・・無理です

考えてなかった・・・ネタがない・・・じゃ逝って来ます!
 

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