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□桃色少女の裸エプロンは男の夢?
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恥ずかしさでいっぱいで、翡翠の瞳を濡らせながら顔を真っ赤にし、エプロンが捲れないようにギュッと押さえるサクラ。
だが、太股は惜しげもなく晒されており、秘部が見えないようにサクラが下へ下へとエプロンを引っ張ると、
その分、今度は胸が見えそうになる。
・・・トビはゴクッと唾を飲み込む
「サクラさん・・・・スッゴク可愛いッスよ」
「・・・嬉しくない!///」
頬を膨らませ、フイッとそっぽを向くサクラ。
・・・そんな、些細な行動でさえもトビを煽る事になるとは気付いていないサクラ
「・・・このまま、頂いちゃっても良いッスか?良いッスよね?」
「ト、トビ?;」
「駄目って言っても遠慮なく、いただきま・・「ふざけるな」
サクラを床に座らせた瞬間に、後ろから聞こえてきた低い低い声。
トビは不機嫌そうに振り向くと、其処にはとてつもないオーラを放ちながらペインが立っていた。
「ペ、ペインさん!?///」
「・・・何で居るんスか?」
「居たら何か都合の悪い事でもあるのか?」
「見れば分かるでしょ?俺は今からサクラさんを美味しく頂くと言う重大な任務が・・「有るわけ無いだろうが」