裏桜
□素直で大胆な彼女
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酔っている彼女は大胆だ･･･････････････
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｢･･･････初めてだから上手く出来るかどうか分からないけど、･･･じっとしててね･･･///｣
｢えっ、サ、サクラさん!?///｣
自分の額宛を取り後ろでトビの手首をギュッと縛る。
そして、サクラはトビの自身をズボンから取り出し、ペロっと赤い舌で周りを丁寧にを舐めた後、
大きくなった自身を口に含み、舌を上手く使いながら歯を立てないように上下に頭を動かす。
｢っ、は･･････サクラ、さん･･･｣
｢ふっ、むぅ･･･///｣
｢･････っ････はぁ･･･｣
｢んふぅ･･･っ･･くんんっ///｣
まだまだ大きくなっていく自身にサクラは苦しくなり、はぁっ////っと、口から解放しペロっと自身の先を舐める。
トビからは熱い吐息が漏れ、その吐息はサクラの耳に入り聞こえる。
｢はっ、ぁ･･トビの、スゴイ大きくなってるよ？///｣
｢っ、そりゃあ･･･当たり前っすよ。サクラさんがしてくれてるッスから･･･反応しちゃうんスよ///･･･････だから･･････｣
｢えっ///｣
そう言うとトビはいとも簡単にさっき縛られた額宛を取りサクラの両腕を縛る