裏桜

□甘いもの《後編》
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「いっ・・・ぁ、・・ペイ・・ン先生・・・んっ!!」

「っ、サクラ」


学校の会議室には似つかわしくないほどの甘い声が響く。
サクラはペインに必死にしがみつく。




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―――――教室を出た後、会議室に着いてペインは誰かが入ってこないように鍵を閉めると、
サクラを机の上へと押し倒し、乱暴に服を剥ぎ取った。

ペインの行動に目を見開き驚くと、すぐに抵抗する・・・・・。
サクラの暴れる手を片手で押さえつけ唇を同じもので塞ぐ。


深いキスにサクラの瞳はトロンとなり抵抗がなくなる。
抵抗しないと分かり手をそっと放し、掴んだ時に赤くなったサクラの手首に口付ける。

キスだけで机の上でクタァッとなっているサクラの足を開かせ、
愛撫もせずに、大きくなった欲望を取り出しサクラの秘部に挿入する
いきなり秘部からくる痛みでサクラはペインの胸板を叩くが、ペインはお構い無しに激しく動く。





授業終了のチャイムが鳴っても、何回イってもペインはサクラを解放しなかった
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