裏桜
□君に意地悪したい、甘えてほしい
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「サクラさんの身体は本当に柔らかいっスねvV良い匂いもするっスvV」
「そ、そうかなぁ///・・・じゃなくて!!いつまで抱きついてるのよ!!」
「まぁまぁ、良いじゃないっスかvV」
「全然良くないわよ!!///」
現在、サクラの部屋でいつもの様にトビに抱きつかれているサクラ
トビの腕の中から抜け出そうと、じたばたともがくが、トビの力には敵わなかった
トビはニヤリと笑うと腕の中で暴れているサクラの服の下にいきなり手を入れてきた
サクラはビクッと反応し大人しくなった
「ちょっ///んっ、くすぐったい///」
「いや〜本当にサクラさんは柔らかいッスねぇvV特に、ここがvV」
そう言いながらサクラの胸に手をもっていき、胸を揉み始めるトビ・・・
サクラは顔を真っ赤に染め、さっきよりも大きく反応しながらトビの腕をガシッと掴んだ
「ひゃあ///・・・んぁ、・・・ダ、メ///!!」
「先輩達は今居ませんから見つからないッスよ、安心して下さいvV」
「そういう意味、ぁ///じゃなくて!!///」
サクラはトビの腕を押すが、それは無駄だった
トビは胸を揉む手に少し力を籠める
「あっ・・・///んぅ、い・・・やぁ、///」
「嫌って言うわりには、胸だけでこんなに感じちゃってるじゃないっスかvV」
「ひっ、ぁあ///」
胸からくる強い刺激にサクラの身体は震えだす
トビは気持ち良さそうに顔を歪めるサクラを愉しげに見つめる
「気持ち良さそうな顔してるッスねっ、サクラさんvV下の方はどうなってるんスかねぇvV」
「はっ、///んん!!」