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□桃色少女の裸エプロンは男の夢?
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《桃色少女の裸エプロンは男の夢?》






「サ〜ク〜ラさんvV」

「キャッ!///」


白いエプロンを身に着け、食器を洗おうとしていたサクラを、後ろからギュッとトビは抱き締める。


「〜〜っトビ!!いきなり抱きつかないでって、何回言えば分かるの!!それに、どこ触ってんのよ!!///」

「そんなに怒らないで下さいよ〜vV可愛いスキンシップじゃないッスかvV」

「可愛くなーい!・・・あっ!///」


腹部を撫でるとサクラは一瞬力が抜ける。
トビは目を怪しく光らせると、その一瞬でサクラの服のファスナーを下に下ろし、エプロンは外さずに器用に服と下着だけを脱がす。

吃驚しサクラはトビの腕の中でもがくが、トビの力の方が強い。


「ちょっ、///何でこんな事するのよ!?///」

「何って・・・・・そ・れ・はvV」

「そ、それは・・・;」

「サクラさんの裸エプロンが見たいからvV」

「っ!!何言ってんのよ!!///絶対嫌っ!!離して!!///」


裸エプロンと聞いた瞬間、サクラはさっきよりも必死にもがきトビから脱出しようとするがやはり無駄で、
トビはサクラをヒョイッと片手で抱き上げるとサクラが穿いているスパッツに触れ、一気に下着ごと脱がす。


「やっ、返して!;///」

「嫌ッス〜vVそれに暴れると見えちゃうッスよ?」

「えっ・・・ゃっ!!!!///」


もう少しで秘部が見えそうなぐらい捲れそうになったエプロンをサクラは慌てて押さえる。

トビは少し残念そうにするも、エプロンと言う名の布切れを、一枚しか身に着けていないサクラをじっくり見る。



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