裏桜
□黒豹様のパートナーは・・・牛!?
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《黒豹様のパートナーは・・・牛!?》
喉を通る真っ白いミルクは、俺には甘過ぎる
だが、俺には絶対必要なモノ・・・。
「ふッ・・く・・・あぅ///」
ちゅーっと音を立てて乳頭を吸う黒豹・・・サスケに、
吸われている牛・・・サクラは、顔を真っ赤に染めながら甘く喘ぐ。
その間もサスケは乳頭から出てくるミルクを飲み、
もう一つの無防備な胸を揉みしだく。
乱暴にした所為か、吸われてない乳頭からもミルクがビュッと溢れ、
サスケの手の甲を白く染める。
「・・・・勿体ねぇ」
「!、ササっ、サスケくんッ///」
不満げに乳頭から唇を離し、ミルクが伝う自分の手を舐める。
直ぐに舐め終えると、再び主張している乳頭にしゃぶりつき、
出てくるミルクを残さず飲み始めた。
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「サスケくん、らんぼー///」
「今更だろ、そんな事・・・」
「うっ・・・;;そ、そうだけど・・・///」
自分の赤くなった胸を撫でるサクラは、拗ねたように頬を膨らませる。
「・・・んな、顔すんな。またしたくなるだろ」
先程とは違い、焦らすようにやわやわと胸を揉んでくるサスケに、
サクラの羞恥心は爆発した。
「さッ・・・サスケくんのばかぁ!///」
end