乃木坂×怪物

□俺が乃木坂のマネージャー!?
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乃木坂レッスン室前
コンコン
秋元「失礼するよ」
メンバー「お疲れ様です」
桜井「秋元先生どうしたんですか?」
秋元「いや、実はな君らの新しいマネージャーになってもらう人に来てもらっているのだ」
桜井「来てるって……ここにですか?」
秋元「ここじゃないからどこに来るんだ、ったく、まぁーとりあえず呼ぶな、おーい、龍我、龍二入って来なさい」
『うぃーす』
龍二「うっす」
龍我達が入ってきた瞬間メンバー達は言葉を失った
何故なら一番最初に説明したが龍我も龍二も身長が190以上あるのだ
『こんちは、えー桜夜龍我、大学二年っすねどうぞよろしく』
龍二「如月龍二です、同じく大学二年ですどうぞよろしく」
『おい、おっさん、乃木坂って女の子のグループだったのかよ、俺知らんかった』
秋元「「知らんかった」ってお前なぁー、マネージャーやるんなら少なからず知っておきなさい」
『へーい、まぁーいいやどうせ今覚えるだけだし(笑)』
桜井「えっと、桜夜君だっけ?秋元先生におっさんってよく言えるね大丈夫なの?」
『えっ、秋元先生?先生?嘘?マジっすか?(笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑)』
「龍我、気持ち分からんこともねぇが笑い過ぎだろ(笑笑)」
『おめぇだって笑ってんじゃねぇか(笑笑)』
秋元「おい、二人共笑い過ぎだ」
『いや、だっておっさんが「先生」って言われてんだぜ、これが笑わないでいられるかっての(笑)』
秋元「とりあえず話進まんから笑うな」
龍我、龍二『「はぁーい」』
秋元「とりあえず龍我には三期生と四期生、龍二には一期生と二期生のマネージャーになってもらうからな」
全体「はい」
これから一体どうなっていくのかね?(笑)
次回乞うご期待(笑)
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