乃木坂×怪物

□俺が乃木坂のマネージャー!?
2ページ/4ページ

『まさかチンピラに絡まれてんのおっさんだったとはな(笑)』
秋元「俺だって絡まれるとは思ってなどいなかったからな(笑)、ところでお前達アイドルのマネージャーにならないか?」
『はっ?マネージャー?』
龍二「どーいうことっすか?秋元さん」
秋元「いや、実はな、乃木坂の一期生と二期生、三期生と四期生のマネージャーになってもらおうかと思ってな」
『いや、いいけど俺も龍二もメンバーのこと知んねぇぞ、いいのかよ?』
秋元「まぁーそれは追々分かることだろう、なら明日○○ビルに来なさい、そこの受付で俺の名前を出せばいい」
『決定事項かよ(笑)、まぁーいいや、龍二も行くんだろ?』
龍二「俺も行かなきゃなんねぇんだろ?勿論行くつもりだよ」


それから数日後

○○ビル前
『ここが○○ビルかぁー、思ってたよりでっけぇーなぁー』
龍二「龍我、小学生か?(笑)」
『うるせぇ、とにかく行くぞ』

うぃーん(自動ドアの開閉音)
『すんませぇーん、今日秋元康って人に話があるってことで来たんすけど?』
受付「お名前を伺ってもよろしいでしょうか?」
『桜夜っす』
受付「桜夜様ですね、確かに秋元先生にアポ入ってますね、秋元先生は五階にいます、ここを右に行くと突き当たりにエレベーターがございます、そちらをご利用ください」
『わかりました、龍二行くぞ』
龍二「おー」
五階にあるとある部屋の前
コンコン
『すんませぇーん、桜夜っすけどぉー、入ってもー、いいんすかぁー(笑)』
秋元「入りなさい」
ガチャバタン
『ヤッホー、おっさん』
???「おっさん?君初対面でいきなり失礼じゃないのか」
秋元「いや、今野君いいんだ、この二人とは昔から知っているからな(笑)」
今野「えっ、そうなんですか、わかりました、じゃー、えーソニーミュージックジェネラルマネージャー今野義雄です、これからよろしくね」
『あっ、桜夜龍我っすこれからよろしくお願いしまぁーす』
龍二「如月龍二です、お願いします」
秋元「とりあえず全メンバーいるし、メンバーに挨拶しに行くか(笑)」
『おー、行くぞぉー(笑)』
次回乃木坂メンバー登場
次へ
前へ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ