乃木坂×怪物

□俺が乃木坂のマネージャー!?
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???『ったく、雑魚のくせに絡んでくんじゃねぇよ』
開始そうそうこんな物騒なことを言うこの男
この物語の主人公名前を「桜夜龍我」大学二年生である
???「そうそう相手するこっちの身になれってな」
そんな龍我に返すこの男
龍我の友達の「如月龍二」同じく大学二年生である
龍二「それはそうと龍我、腹減らねぇ?」
『確かに言えてる腹減った、けど俺らバイト探さなきゃなんねぇぞ?』
龍二「まぁー飯食おうぜ(笑)」
『おー、あれ?なんか前のほう騒がしくねぇ?』
その五月蝿いほうを見てみると
男1「おーい、おっさん金持ってんだろ?出せよ」
男2「痛い目みない内に出したほうがいいよ」
???「すまないが、君らのような人に出せるお金は持ってはいない、他をあたりなさい」
『危ないって思ったら助けるか』
龍二「そうだな」
男1「調子乗りやがって(😠)」
男2「後悔させてやる(😡)」
『おい、何してんだ、あっ?💢』
龍二「ちょっとふざけ過ぎじゃない?」
男1、2「えっ、あのその、すみませんでしたぁー」
男たちが驚き、逃げ出すのも無理はない
190くらいの男二人が目の前に立っているのだ
『あらら、逃げちゃったな、で大丈夫だったかおっさん?ってマジで』
???「私は大丈夫だってなんだ龍我と龍二君か」
『久しぶりだな、秋元のおっさん(笑)』
龍二「お久しぶりです、秋元さん(笑)」
なんと、この二人が助けたのは秋元康だったのだ、そして、まさかの知り合い
一体どうなるのか?(笑)
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