スマブラ1
□夏だ!海だ!
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夏の朝
ワリオ「あっちー…」
ワルイージ「暑いぜ…」
マスター「暑い…」
ウルフ「ある意味てめえのせいであついわ。」
マスター「Σガーン!」
クレイジー「おう、暑いといえばどっか行きたくならないか?」
ドンキー「クレイジー、どうしたんだ?」
ファルコ「何か、珍しいな。」
フォックス「まぁ、どっかって言われてもなぁ。」
クレイジー「海でも行こうと思うんだ。」
デイジー「え、本当!?」
ネス「まじで!?」
クレイジー「あぁ、さすがに暑いままじっとしてるわけにはいかんだろ。」
コリン「やったー!」
ソニック「ま、待ってくれ!」
クレイジー「ん?あ、そうか。お前泳がないんだったな。」
ソニック「そうなんだぜ…」
ピーチ「情けな。」
トゥーン「ババアは黙れ。」
ピーチ「あん?💢」
クレイジー「まぁ、別に泳ぐ必要はないぜ。みんな自由にすればいいぞ。」
カービィ「じゃあ、海に行こう!」
子供組「おー!」
海
マスター「海についたよ、ヒャッホーイ!」
ガノン「うるっせえなぁ。」
マスター「あそこに更衣室があるからそこで水着に着替えてね♪」
更衣室で着替え終えた後
ワルイージ「ロ、ロゼッタ…綺麗だな…」
ロゼッタ「ふふ、ありがとう。」
フォックス「ワルイージ、顔が赤いぞ。」
ワルイージ「う、うるっせえ!」
ファルコ「マリオも顔が赤いぜ。」
マリオ「ピーチ…いいねえ。」
ピーチ「そう?」
フォックス「マリオも男って訳だな。」
ファルコ「ルイージはどうなんだろう?」
ルイージ「デ、デイジー!?大丈夫!?」
ファルコ「ど、どうした!?」
フォックスとファルコがかけつけると、デイジーが鼻血を出して倒れていた。
どうやらルイージの水着姿を見て興奮してしまったようだ。
フォックス「なるほどな。」
ファルコ「そういうことだな。」
アイク「(女性の水着を見て何がいいんだ?)」
マルス「アイク、一緒に泳ごうよ。」
アイク「あ、あぁ。そうだな。(マルス、綺麗だな。)」
アイクは女性には全く興味はなく、どちらかと言えば同性愛である。
マルスの事が好きなようである。
泳げるメンバーはみんな海に入った。
マリオ「ヤッフー!」
ルイージ「兄さんって時々テンション高い時あるよね。」
マリオ「まあね。でも、こういう時は楽しまなきゃ。」
ヨッシー「確かにそうですね。」
ピーチ「おい、どけ、緑の髭。」
ルイージ「あん?💢」
ピーチ「どけっつってんだろ。」
ワリオ「おい、ババア!自分で行けや!」
ピーチ「あん!?💢」
デイジー「ニンニクは黙れ!」
ワリオ「てめえは口挟むなこのオレンジババア!」
デイジー「てんめえ…💢」
ヨッシー「まぁまぁ、落ち着いt」
ピーチ「黙れクソ恐竜!」
ヨッシー「酷い…(泣)」
ルイージ「てめえヨッシーに何てこと言うんだよ!💢」
バコン!
ピーチ「いたっ!」
ピーチはルイージのグーパンチを喰らった。
デイジー「ぼ、暴力はまずいって!」
ピーチ「オラアアアア!!💢」
デイジー「ピーチも落ち着いて!」
泳がないメンバー
カービィ「ねえ、ビーチバレーでもしようよ!」
トゥーン「いいねぇ!」
ソニック「俺も入れてくれ!」
カービィ「いいよー!」
トゥーン「ウルフさんも遊ぼう。」
ウルフ「おぅ、そうだな。じゃあ俺も混ぜてもらおう。
チームはトゥーン&ウルフVSカービィ&ソニックとなった。
カービィ「行くよー!えいっ!」
ウルフ「それ!」
トゥーン「ほっ!」
ウルフ「おらー!」
カービィ「Σつよっ!」
ソニック「遅すぎるぜー!」
カービィ「Σはやっ!」
ウルフ「Σ何!?」
カービィ「はっ!」
ソニック「おっしゃあ!」
トゥーン「負けたー!」
ウルフ「やるなぁ。」