スマブラ1
□スマブラメンバーの1日
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午前5時半
マリオ「もう朝か…」
マリオは食堂に向かった。食堂に着いたらルイージ、ヨッシー、ワルイージがいた。
マリオ「おはよう、ルイージ、ヨッシー、ワルイージ。」
ルイージ「おはよう、兄さん。」
ヨッシー「おはようございます。」
ワルイージ「おはよう。」
マリオ「朝早く起きるのは大変だね。」
ワルイージ「まあ、俺達は料理係だからな。」
このメンバーの料理係はマリオ、ルイージ、ヨッシー、ワルイージ、キノピオ、デイジー、リンク、シーク、ロイ、サムス、フォックス、シュルク、ウォッチ、イレブン、蓮。
デイジー「朝から早く朝食の準備しないといけないからね。」
ルイージ「あ、デイジー。おはよう。」
マリオ「おはよう。」
デイジー「おはよう。」
ヨッシー「慣れてはいますけどね。」
ワルイージ「やっぱり、5時半はきついな。」
そうこうしているうちに全員起きてきた。
午前8時、朝食
マリオ「それでは、頂きます！」
全員「頂きまーす！」
カービィ「ガツガツ」
ヨッシー「ムシャムシャ」
ワリオ「バクバク」
フォックス「相変わらず朝からよく食うな。(汗)」
アイク「何故肉がない？…」
マルス「昼には出るから我慢しよう。」
アイク「ぬぅん…」
ピーチ「おい類似、醤油取れ。」
ルイージ「……」
ピーチ「醤油取れっつってんだろーが！」
ルイージ「うるっせえ！自分で取りに来やがれや！バーカ！！」
ピーチ「貴様…💢」
マリオ「2人とも喧嘩しないで。(汗)」
ロイ「ふぁ〜あ…」
ルフレ「朝から眠そうだねロイ。」
ロイ「毎日6時には起きないといけないので大変ですよ。」
ルキナ「お前ってやつは本当にだらしないね。」
ロイ「料理係じゃないてめぇにはわかんねーな！！」
カムイ「2人とも落ち着いて。(汗)」
マスター「みんなー！おはよう！」
リドリー「うるっせえ！」
ブラピ「バーカ！」
ウルフ「声がでけえよ！」
コリン「馬鹿右手袋！」
マスター「うおーん！(泣)」
クレイジー「みんな、おはよう。」
ガオガエン「おはよう。」
パックン「おはようございます。」
マスター「私にも挨拶してくれたっていいじゃん！」
クッパ「誰が貴様みたいな馬鹿に挨拶するか。」
デイジー「そうだそうだ！」
ドンキー「それに比べてクレイジーはしっかりしてて頼りになる。」
トゥーン「マスターはふざけ過ぎて頼りにならない。」
マスター「うおーん！(泣)」
ワリオ「それより今日は乱闘があったよな？」
クレイジー「あるぞ。午前はウルフ、アイク、マック、ファルコン。午後はシモン、ケン、イレブン、シュルク、ルフレ、クラウド、リュウ、蓮だ。」
マック「今日は俺だ！」
ウルフ「アイクとマックならいい戦いになりそうだな。」
ファルコン「俺は！？」
ウルフ「てめぇなんか本気出さなくてもすぐ倒せるわ。」
ファルコン「俺だってお前なんか余裕だ！」
ウルフ「ふん、やってみろ。」
ケン「今日の午後は8人のようだね。」
シモン「そうだな。」
リュウ「よっしゃあ！勝つぞ！」
クラウド「興味ないね。」
クレイジー「午前メンバーは10時に終点に来い。午後メンバーは2時に大戦場に来い。以上。」