幼児化の世界
□悪魔ちゃんと仲良くなろう!
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彼女が保育士になってから、1週間が立った
灰崎「やあっーーーー!!!(ｼﾞﾀﾊﾞﾀ」
水神矢「こら!灰崎!そっちは駄目だ!」
あ「(水神矢先生。今日も頑張ってるなぁ････)」
水神矢はいつも通り、灰崎があっちこっち行くので追いかけていた
彼女は光と坂野上と3人で赤ちゃんが怪我をしないようなおもちゃで遊んでいた
坂野上「あい!ちぇん、ちぇ!」
あ「ありがとう〜昇君(ﾆｺｯ」
光「!････ちぇん、ちぇ(ｷﾞｭｯ」
あ「光君？どうかしたのかなぁ〜？(光君は本当に甘えたさんだなぁ〜でもそこが可愛いからいいんだけどね〜)」
彼女は光をだっこしながら、坂野上とおもちゃで遊んでいた
水神矢「灰崎、やっと捕まえたぞ!(ｾﾞｪﾊｧ」
灰崎「んやあっ〜〜〜〜!!!(ｼﾞﾀﾊﾞﾀ」
あ「(未だに、凌兵君に触れてないけど、いずれは私も凌兵君を見ないと駄目なんだよね････)」
灰崎「ぎゃああああっ〜〜〜〜〜!(泣」