幼児化の世界
□名前を呼んで貰おう!
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最後は灰崎だけとなり、彼女の灰崎に振り向いてもらう必殺技を出す事にした
あ「凌兵君〜(裏声」
灰崎「くまぞぉ!(キラキラ」
あ「この先生の事を名前で呼んでみよう〜(裏声」
彼女は「千夏先生〜って呼んでみて?(裏声」と言ってみると・・・・・
灰崎「・・・・千夏ちぇんちぇ」
あ「っ〜〜〜〜!!!」
灰崎が完璧に彼女の名前を呼び、嬉しすぎて灰崎に思いっきり抱き着いてほっぺたをすりすりする
あ「凌兵君〜〜〜〜!!!完璧だよおおおお〜〜〜!!!(スリスリ」
灰崎「・・・・(ナデナデ」
彼女の頭を無表情で撫でていると
光「・・・・ふぇ(涙目」
光が泣きそうになりながら彼女にすがりつく
坂野上は彼女に近づき服を引っ張り、アツヤは彼女の腕に噛みつく
あ「光君〜?何で泣きそうになってるの〜?昇君〜そんなに引っ張ると伸びちゃうな〜?アツヤ君、ちょっと強く噛み過ぎだな〜?先生痛いな〜?」
彼女は灰崎から離れようとするが・・・・
灰崎「千夏ちぇんちぇ・・・・(ギュッ」
あ「!!!(凌兵君が珍しく甘えておる!?めちゃくちゃレアなんだけどおおおっ!!!)」