幼児化の世界
□お散歩に行こう!
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公園につき、それぞれ子供達が遊びに入る
神門「皆〜怪我しないようにね〜」
年中組「はーい!」
年中が公園の遊び道具で遊んでいると
稲森「千夏せんせーもあそぼう〜(グイグイッ」
あ「おっと!?」
氷浦「あそぼあそぼ〜(グイグイ」
稲森と氷浦が彼女の服を引っ張って誘導しようとする
誘導された場所は砂場だった
稲森「おれ、おおきいおやまつくる!」
氷浦「きーちゃんも!」
あ「先生は何作ろうかな〜?」
彼女は光を一旦降ろす
光は彼女の肩腕を掴み、少しだけ砂を触る
光「・・・・ちぇんちぇ〜(ザー」
あ「砂、さらさらだね〜」
光は砂を掴んでは離したり繰り返す
稲森「千夏せんせー!みてー!てっぺんざか!」
氷浦「すごいでしょ〜?」
あ「おお〜大きいの作ったね〜」
稲森達は大きな山を作成し、彼女に見せる
稲森「つぎ!ぶらんこいく!(ダッシュ」
あ「あっ!ちょっとまって!行く前に、あそこで手洗おうね?ばい菌たくさんついてるから」
稲森・氷浦「「はーい!」」
光「・・・ぁ〜ぃ」