Dawn is invited from devil to the party


「仕方ないわネ。アタシがあんたをプロデュースしてあげるワ!」



自分の居場所をはっきりと自覚した少女。

葬儀屋との穏やかな日常が戻ったかと思われた。

しかし、新たな出会いや出来事が彼女を待ち受けていたのであるーー。


恋愛(?)ファンタジー譚 第2章‼

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