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□4 はたけカカシ
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カカシ視点
今日は任務は休み
一昨日、任務が終わって解散した後
俺はミナト先生に聞きたいことがあって戻ったんだ。
先生を見つけたけど、先生の顔が厳しい表情になりすぐに何処かへ移動してしまった。
どうしたのかと思った時、先生が見てた方から異様な気配を感じた。……森からだ。
俺は気になって森へ行った
気配を消し発端を探しいたら先生がいたんだ……けど………何かを……見ている……？
先生の目線の先には俺と同じ位の少年がいた
「(こんなとこで何してるんだ……？それに…相手からものすごいチャクラの量が感じられる……何者だ……？)」
俺は夢中になりすぎて少しヘマした
………ｶｻ………
「！！(マズい！)」
すぐに隠れた
「(………………大丈夫だったか………な？………)」
再度俺は二人に目をやる………………今度は慎重に………………会話内容までは無理か……
けどその時……
『……………カカシ……オビト、リン』
「！！！」
………………なんだあいつは………………
………何故俺の名前を知ってる