お話

□もっと君に近づきたいんだ。 5
2ページ/2ページ

終わった―――!!!!
注意:この終わったには二つの意味があります。
小説が完結し、そして期末テストも終了。なんだろうこの解放感は。体が軽いよ。アハハハハ。

なんか友人にも早く小説投稿しろよーっと嫌味に似た発言をかまされたので急いで書きました。急ぎ過ぎてヤバいものになりました。
話の流れ早すぎ(笑)

1、クロ御園の家へ。2、なんでか知らねーけど御国さんいる。3、あっという間に二次元特有の神業で人間へ。4、帰ってきて真昼にそのことを話す。
みたいな感じですかね。
クロ真愛が強すぎて早く早く早く!!と書き続けた結果がこんなやつ。
愛って怖いよね…(管理人談)

1、なんだかんだあって真昼が死にかけちゃって下位吸血鬼になる。2、なんだかんだあってクロが人間になる。3、吸血鬼と人間として二人は生きる。
いつか答えを見つけるその日まで…的な。
どれがいい?と友人に聞いたら「うーん、2かな。まひまひがサブクラスになるのもいいかもしれないけど、二人の幸せを考えればなー…。」と言われたので2に。
正直めっちゃ悩みました。書いてる時も怖かったです。
けど、やっと投稿することができてよかったです。

まあぶっちゃけこの話、まひまひが日常の世界と向き合ってほしかっただけなんですけどね。
前へ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ