私の中の永遠

□設定
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【夢主人公設定】


デフォルト:
仁礼静菜(にれ・しずな)

名前:
仁礼静菜

容姿:
アッシュブラウンの髪をひとつの三つ編みにして、右肩に流している。雨にけぶるような灰褐色の瞳。派手さはないが、化粧映えする小作りに整った目鼻立ち。貧乳が密かなコンプレックス。ピアスが怖いので、代わりにイヤリングをよく付けている。

性格:
基本的に平和主義者。小心者でネガティブ思考気味だが、妙に打たれ強くもある。常識人故に苦労性の突っ込み属性。口下手で人付き合いが苦手。さほど要領は良くなく、努力でカバーするタイプ。面倒見がいいため、なんだかんだで厄介ごとを押し付けられたり首を突っ込んだりしがち。包容力を持ち、典型的な手の掛かる子ほど可愛いだめんずうぉーかー。男をダメにする女。ノリが悪く面白みがない。普段大人しいだけ、本気でキレると怖い(らしい)。

DATE:
年齢/16歳 誕生日/9月12日 血液型/A 身長/160p 体重/48kg

趣味:
読書、海外ドラマ鑑賞(刑事ドラマ好き。恋愛ものは苦手)

特技:
料理、早起き

好きな物:
平和な時間、働く事、雨の日、推理物の本やドラマ、焼きおにぎり茶漬け、ペペロンチーノ、茶碗蒸し

苦手な物:
人が争う事、恋愛、ドッキリ、辛い食べ物

日課:
風呂上がりのストレッチ

衣装:
明治時代の女学生風で、上は緑系統の着物、下は海老茶か紫の袴。足元は動きやすいようショートブーツ。基本的に色味は地味。寒い時は上に羽織やショールを重ねる。

家族構成:
父(別居中)

武器:
苦無、小太刀、魔法の懐中時計

使用技:
『時間停止』、『時間加速』、『時間減速』、『時間遡行』
指定した物体(空間)の時間の流れを変化させることができる。ただし物体の大きさ・時間の長さ・物体までの距離が増すにつれ、使用者の体力気力が大幅に削られる。また、使用者が生き物と認識しているものには効果がほとんどなく、無理に力を行使しようとすると大きな反動が来る。命の危険あり。数日間昏倒した例もある。

イメージソング:
Undertale“Hopes And Dreams”

備考:
16歳の誕生日に、現代日本から父親と共に異世界トリップした少女。元女子高生。現在は“万事屋銀ちゃん”にて住み込みで働いている。目上・年上には敬語。同年代・年下には「ちゃん・君」付け。口癖は「〜です?」。
ひょんな事から魔法(?)の懐中時計を手にいれ、時間操作能力を得る。何でもありの銀魂世界においても稀少な能力だが、制約が多く乱用すれば使用者の命を削りかねない凶悪な代物でもある。
万事屋の頭脳担当。忍者教習所に通うものの、本格的な修行をしていないため戦闘能力は一般人に毛が生えた程度だが、鍛練を重ね少しずつ成長していく。主に苦無の投擲と、鞘に納めたままの小太刀と格闘術を組み合わせた我流。できるだけ人を殺さずに制圧できるように腐心している。
また万事屋の金銭面も管理しており、自分の個人的なバイト代もつぎ込んでは子供達を飢えさせまいと腐心している。父親ほどではないものの身体を動かしていないと落ち着かないワーカーホリック。基本的に働く事が好き。
父子家庭の育ちもあって、恋愛に鈍いわけではないが苦手としており避けている。とは言え他人の恋愛模様に興味がないわけではない。
家政婦から教えてもらったので、家事全般一通りはできる。ただし料理以外の家事は人並み程度。運動神経自体もごくごく平均的。どちらかと言えば瞬発力より持久力がある。頭の回転が速い。推理ものの小説やドラマが好きなお陰で思考力や推理力はある。
物心つく前に両親が離婚。父親に引き取られる。実母とは定期的に顔を会わせており、仲は別に悪くない。



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