山口総受け
□影山×山口
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「っ…あ、あれ…痛くない…って影山!?」
落ちたのに痛くなくて目を開くと影山の顔がドアップでうつった
影山は何も話さず時間が停止したかのように止まっていた
あ、あれ…ってか手に
俺手には柔らかいモノが…
ん…?
柔らかいモノ……?
俺は自分の手の方向を見ると影山けのモノを掴んでいた
「うわっ!?ご、ごめ、っ!!」
手を離した瞬間影山が俺の事を押し倒した
「か、影山…?」
影「日向から聞いたんだけどよ」
「は、はい」
影「山口ってこうゆうのが趣味なんだってな」
「っあ!」
影山が急に俺のモノを触ってきた
急な事に俺は女が喘いでいるみたいな声がでた
影「日向ともやったんなら俺ともできるよな」
「は、え…影山…?」
影「まあ拒否したらバラすけどな」