山口総受け

□日向×山口
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「ん…は、ぁ…………ん」


俺山口忠は合宿中、布団の中でオナッている
最近バレーばっかりで久々だから少しでも擦るとグッと勃起してしまう
合宿中だから烏野バレー部が俺の周りで寝ている
俺は一番端で横には日向がいる
人数の関係で頭の方には誰もいなかった
それが幸いの幸運だ


「ん…は……も…だ…」


俺が超絶を向かおうと手を速める
もうだめだと思った瞬間日向が俺の後ろから抱きついてきた
俺はピタッと止まりゆっくり顔を後ろにする
日向はスースーと寝息をたてていた
多分寝相が悪いのかこっち抱き付いてきたんだろう

さぁどうしたものか…
日向に抱き付かれてるせいで下も履けなくなった
さすがに俺のものも萎えていてとても続きをしようとも思わない


「…………っ!?」


考えていると出しっぱなしになっている俺のあれを日向は足でクニクニと粘土を捏ねるように触ってくる
裸足だったので足の指の間でいい感じに挟まれる
左で先端をグリグリとえぐられて右で上下に擦られる


「んぅ…ひ、なたぁ……あっ」


日向の名前を呼び日向の方を向く
そしたら日向がこっちを向いてニヤニヤしていた


日「山口はエッチいな〜、皆がいるなかオナニーするなんて」


「あ、しっ…やぁ、ん」


日「静にしないとバレちゃうよ?それかバレた方が感じるドMだったりして♪」


「ちがっ!?」


日「でもビンビンだよ?」


「っ/////」


日「俺が気持ちよくしてあげる(ニヤッ」
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