遠き夜空に夢は落ちて
□第三章 在りし日の・・・
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次回予告!の前に・・・
お知らせ!
原作第十三、十四話、「有頂天探偵社」、「彼女には向かない仕事」は本編では割愛させて頂きます。ああでも!需要とあれば別編で喜んで書かせて頂きます!
そして次回は完全オリジナルです!また性懲りもなくオリジナル!さあ如何なってしまうのか!もう如何とでもなれ!(やけくそ)
それでは改めて・・・
次回予告!
太宰(以下太) いやー、逢為灯ちゃんとの初仕事か。
逢為灯(以下逢) よろしくお願いします。・・・国木田さんに心底同情した目で、済まないがあの唐変木を頼んだ、頑張ってくれ、と云われたんですが心当たりは?
太 真逆!全く国木田君ったら何云ってるんだい!私の仕事っぷりはとても誠実で見ていて清々しいよ?
逢 あ、嘘だ。
太 あっさり!?
逢 ・・・頑張ります、国木田さん。・・・それで依頼の内容は・・・人身競売会場の摘発、か。
太 ・・・。次回、遠き夜空に夢は落ちて。第四章、その目に映る、この目に映る。お楽しみに。