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□SD×JN
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SD「んぅ…ヒョン…はぁん…」


僕は今、ジニョンヒョンの事を考えながら自慰をしている。

男が好きだ、なんて気持ち悪がられそうで到底伝えられるはずもなく、妄想の中でしかジニョンヒョンの恋人になれない。




ジニョンヒョンが僕の自身を扱く

SD「あん…ジニョンヒョン…はぁ…ん」

JN「ほら、サンドゥルも握って」

SD「やっ…あっ…ヒョンっ…」

本当に自分の手の上からヒョンが握って上下させているように感じる。妄想のプロになってしまったかな…


JN「ドゥル…気持ちいい?」

声までやけにはっきり聞こえる

SD「うんっ…気持ち、い…あぁ…」

JN「じゃあ舐めてあげるね」

と言い、僕のモノを口に含む

だけど、あくまでも妄想の中なのに意識してみると僕の手には自身が握られていないのに気付いた。

なぜか気持ちいいし、実際に水音もしている気がする。

これはさすがにおかしいと思って、閉じていた目を開けると、そこには僕の自身を咥えるジニョンヒョンがいた。

SD「ヒョ、ヒョン!なんでいるの!てか、何してるの!?」

そう言うとジニョンヒョンは僕の自身から口を離し、言った。

JN「だってサンドゥルが呼んでたから」

SD「そう意味じゃないし、何で来ちゃうのぉ」

JN「別にいいだろ?俺のこと好きなんだし。じゃ、続きするよ。」

と言ってまた口に咥えようとする。

SD「あ、ちょっ…待って!」

JN「もー、何?」

SD「あの、その…ヒョンはいいの?」

JN「何が?」

SD「…僕、男ですよ?」

JN「それが?」

SD「いや、気持ち悪くないのかなぁって思って」

JN「嫌だったらこんな事しないよ」

と言ってまた僕の自身を口に含む。

僕はうれしくなって、胸がきゅーってなった。

SD「あっ…ヒョン、気持ちい…」

ピチャピチャとヒョンが僕の自身を舐める音だけが部屋に響く。僕の自身を咥えるジニョンヒョンは、自分の妄想の中なんかより何倍もかっこよかった。視覚と聴覚の刺激もあって、そろそろ達しそうだというところでジニョンヒョンが口を離した。

JN「ん…ちゅ」

SD「あっ…」

もどかしくて腰を捩る。

JN「俺もいい?」

と言ってカチャカチャとベルトを外すヒョン。露わになったヒョンの自身。成熟したそれを見て、思わず感嘆の声を上げてしまう。

SD「わぁ…」

JN「ドゥル、そんなに物欲しそうな顔しないでㅋㅋ」

SD「え!?そんな顔してた?」

JN「うん、めっちゃㅋㅋじゃあお望み通り舐めさせてやるよ」

SD「っな!違っ…んぐっ…」

否定していると、いきなり口にヒョンの自身を押し付けられた。

JN「ほら、はやく舐めて」

SD「ん…ヒョン…」

ヒョン自身の先端を舌で刺激したり、わざと水音をたてる。

JN「んっ…」

うわぁ、ヒョンめっちゃセクシーだ…

そのとき、ヒョンの自身がひとまわり大きくなった。

JN「ん…サンドゥル、口離して…」

SD「んっ…」

JN「指、入れてもいい?」

そう言って後孔に指を滑らせるジニョンヒョン

SD「ぅえ!?あ!ま、待って!」

JN「こわい?」

SD「う、ん…あとまだ心の準備ができてないというか…」

JN「じゃサンドゥルがいいって言うまでやらないね。じゃあ…」

といって僕の肩を押し、体を押し倒す。

JN「これ握って」

僕の自身にジニョンヒョンの自身を重ね、一緒に握らせる

JN「動くよ…」

そう言って激しく腰を動かす

SD「んっ、はぁ…ヒョンっ…」

2人の自身が擦れて、ジニョンヒョンを直に感じる。まだ中に入れたことはないけど、僕こっちの方が好きかもしれない。

さらなる刺激を求めて、手で握っているものを上下に動かす

JN「あっ…ちょっ、ドゥリ…んん…」

ヒョンも感じてくれているみたいだ。僕もそろそろ限界がきそう…

SD「ああん…ヒョンっ、イキそっ…んぁ…」

JN「は…俺も…」

ジニョンヒョンは更に腰を早め、僕の自身たちをつかんでいる力も強くなる。

SD「あんあんっ…イくっ…」

JN「ん…くっ…ぁ…」

2人同時に頂点に達した。


JN「サンドゥル…俺と付き合ってください。」


…びっくりした。ジニョンヒョンのほうからこんなことを言われるなんて思ってもみなかった。



返事はもちろん、





…Yesだ。



end

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