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□JN×CN
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今日は久しぶりにみんなOFFで、弟達は3人で遊びに行って、ジニョンは部屋にこもってて、休みだというのに作曲をしている。俺は暇だったから、ジニョンがいる部屋へと向かった。


CN「ジニョーン」

と、少し声のボリュームを下げて静かにドアを開けた。

するとジニョンはパソコンに向かいながら寝ていた。

CN「そりゃ疲れるよな。ほとんどずっとこもって作業してたもんな。よしよし。ㅋㅋ」

そういってジニョンの頭を撫でる。


JN「…ん…あ、シヌ」

CN「あ、ごめん…起こしちゃった?」

JN「いいよ〜」

と言ってふにゃふにゃ笑いながら腰に手をまわしてきた。

CN「(まだ寝ぼけてるのかな?)」

JN「シヌぅ…だっこ」

CN「(!!!?)ジニョン、お前どうした、熱でもあんのか?」

JN「ないよー。ほら、はやくー」

と言って両手を俺の方に伸ばしてくる。


……可愛い


CN「はいはい。よい子はベッドで寝ましょうねー。」

ジニョンをだっこして寝室のベッドに連れていく。

CN「よいしょっ」

ドサッ

ジニョンをだっこしたままの状態でベッドに寝かせる。



JN「シヌ…何襲おうとしてんの?」






CN「はっ???」


いや、全く意味が分からない。


俺があからさまにぽかんとしていたのか、それに気づいたジニョンは話し出した。

JN「だから、この体勢。俺が仰向けに寝てて、その上にシヌが跨ってる。それにシヌは俺の股の間にいる。ほら、襲おうとしてるじゃん」

いや、確かにジニョンがいった状況だけを聞いたらそれも有り得るだろうが、だっこさせるように言ったのはジニョンだし、俺がジニョンの股の間にいるのはジニョンがだっこしたとき俺に足を巻き付けてきただけだし。

これがジニョンなりの誘い方なのかとか、だったら今までのは全部計算だったんじゃないかとかってずっと1人でモンモンしてるとジニョンに頬を掴まれ、チュっと口付けしてきた。


俺の思考回路は一時停止した。


もしこれがジニョンの作戦だったらなんて考えを忘れ、今度は自分からジニョンに口付けをした。

さっきジニョンにされたのよりもずっと深い大人のキス

少し開いた口の隙間に舌を入れて、ジニョンの舌と絡ませる

JN「んっ、ふ…ぅ…..」

ジニョンの身体のラインをなぞるように下へと自分の手を下ろしていく

くすぐったいのかジニョンは腰を捩らせているが、余計に妖しいだけだ

そのままジニョンの中心に手を持っていくが、キスだけでこんなになるのかってぐらいに、そこはもうキツそうにズボンを押し上げていた

チャックを降ろし、成熟したジニョンの自身を舐めた

JN「あっ、シヌ…汚いって……」

と言われ、1度ジニョン自身から口を離して、確信も持たないままさっき考えたことを言ってみる

CN「自分から誘っといて何言ってんの?」

と言うと顔を真っ赤に染めて手で顔を隠した

JN「なんで…気づいたの////」

CN「え、合ってたの?」

JN「もう、シヌのバカ!!」

そういってそっぽを向いてしまった。

そんなジニョンに気にせず、再びジニョンの自身を口に含んだ

JN「ぁんっ…ゃ…」

顔を背けたまま目をつぶり、必死に声を我慢している

CN「ジニョン…ジニョンの可愛い声聞かせて?」

そういうとジニョン自身の先から出ていた先走りの液を手ですくい取り、後孔へと指を運ぶ

JN「やっ..ダメそこ…ん.…」

CN「いいの間違いでしょ?」

JN「なっ!違っ!!」

と、反論すべく、こっちを向いた

CN「やっとこっち見た」

ふふっと笑って自分のズボンに手をかける

CN「もう、いいでしょ?」

と、ジニョンの返事も待たずにジニョンの後孔に自身をあてがう

するとジニョンはコクンと小さく頷く

それを見てすぐに奥まで突き上げた

JN「あぁん!..やっ…激っ、しい…」

CN「くっ…気持ち、い?」

JN「んあっ…もっ、イく..っ…」

そういって背中を弓なりに反らして白濁した液を出してイった

イったときの締め付けのせいで俺も絶頂が押し寄せる

ジニョンがイったすぐあとにジニョンの後孔から抜け出して俺もイった。俺が出したものはジニョンのお腹にかかった。

呼吸を整えてから、ジニョンのお腹にかかった2人分の白濁した液をティッシュで拭き取る

JN「ん、ありがとう」

CN「あんなに腰反らせて、大丈夫か?」

と言ってジニョンの腰をさする。

JN「動けなかったらシヌが運んで」

CN「そんなんホントにおじいちゃんじゃん」

JN「んもぅ!シヌまで!!」


……




end

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