B1A4

□BR×SD
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普段風邪なんて引かないやつが、急に熱を出して倒れた。






BR「ゴホッゴホッ..みんな、ごめん迷惑かけて…」

JN「最近頑張り過ぎだったんだよ、練習遅くまで頑張ってたし。だからゆっくり休んでな。」

CN「でもほんと珍しいよな、こいつが風邪引くの」

GC「馬鹿は風邪引かないっていうしねㅋㅋ」

BR「おい、チャニ覚えとけ..ゴホッ」

GC「冗談ですよーㅋㅋじゃあおやすみなさーい。」

パタパタパタ


JN「サンドゥラ?」

SD「あー、うん。もうちょっとしたら行く。」

JN「……無理はさせんなよ。」

パタン。


そうだった、ジニョンヒョンにはバレてるんだった。僕らの関係のこと。

BR「…ドゥル?」

SD「ん?」

熱のせいか、潤んでいるバロの瞳に少し興奮を覚えた。

BR「ドゥルは行かなくていいの?」

SD「いいのー、バロのそばにいることにしたから。」

そういってバロのベッドに入り込む。

BR「あ、風邪移るよ」

SD「大丈夫、移してもいいよ」


BR「ダメだって…」

と言って僕を押してベッドから出そうとしているが、力が入らないのか、全然動かせていない

そうこうしてるうちに諦めたのか、僕から手を離した

火照ったバロの頬に手を当てる

そのとき、ぽてっとしたバロの唇が目に入った。それがあまりにもいやらしくて、思わず口付けてしまった

BR「ンッ…ふ..ぁ…ドゥ、ル」

我慢できなくなって、僕はバロの歯を割って舌を入れた

バロの舌はいつもより熱くて、これだけで僕の自身は熱を持ち始めた

バロの服に手を入れて胸の突起をいじってやる

SD「バロのここ、もう立ってる」

BR「っやぁ…つまむ..っなよ…」

SD「やらし……ん…」


BR「んっ、やァ…ドゥル..下、もっ…触っ、て」

十分に成長しているバロの自身を下着の上から撫でる。

BR「はぁ…も、やだ…ぁ…直接触..って…んァ」

バロの下着を脱がして、直接バロ自身を扱った

それと同時にバロの口に指を突っ込む

SD「ん、舐めて」

BR「んぁ…は…ん」



SD「バロ、指入れるよ…」

そういって、バロをうつ伏せにさせて後ろに指を入れる。

SD「バロの中、濡れすぎ」

BR「んっ…!あ..ぁ…言わ、ないで…」

いつもより興奮してるバロ、可愛すぎる

辛いだろうに必死に喘ぐ姿

SD「そろそろ、い?」

BR「はっ…ドゥ、ル…はや..っく…んぁ.…」

バロも我慢出来ないのか、僕を急かす

バロの後口から指を抜き、ズボンを脱いで、自身をあてがう

SD「挿れるよ…んっ」

そういってバロの中を攻め立てた

BR「あっ…ドゥル、はげっ…しい…んっんんっ…はぁ..ん」

SD「くっ…は..ぁ…」

ヤバい、今日のバロ、エロすぎる


そして2人とも限界が近づき一緒に果てた

BR「はぁ、はぁ…んあっ」

バロの中から抜け出す




SD「はぁ、バロ……」


BR「……」


SD「バロ!?」

急いでバロの方を見ると、意識を手放していた

どうりでいつもよりずっと熱かったのか…

SD「じゃなくって!!ジニョンヒョン!!助けて!」






そのあとジニョンにこっぴどく叱られたのは言うまでもない。



end
 

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