□ブックタイトル
予言の終わりに祝福を

□執筆開始日
2016年06月26日

□カテゴリー
小説
 創作

□概要
私は何故ここにいるのか。

なんでこんなことになったのか。

今の私には何もわからないけれど。

目を背けたくなる現実に、真正面からぶつかる方法を見つけなければならないのかもしれない。

今までの自分ではできなかったことを探さなきゃいけないのかもしれない。

やるべきことを探すために、彼らと進もう。

□読者へのメッセージ
DQH2の夢小説になります。

落ちは未定と言いながらラゼルになるかもしれません。

テレシアかわいいと毎日言い続けてる変人なので面白いかは保証できませんが、よろしければどうぞ。


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