おそカラを並べるだけ

□意味深
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お「カラ松ぅ〜、しようぜぇ〜」


カ「兄貴!?さっきしたばっかだろう?」


お「いやぁ、また……ね(笑)」


カ「兄貴はペースが速いからな……別に気持ちいいんだが」


お「照れんなって(笑)どーせしてほしいんだろ?」


カ「ただな、おそ松のは大きくて」


お「それを離さないように、ギュウギュウ締め付けてくんのは……お前だろ?」


カ「う…」


お「つか、ビンビンにしながらいやっつっても、無意味だけどぉ?」


カ「くっ……おそ松に調教されてるせいか」


お「いやいや、お前ね?もとからそうだから(笑)」


カ「でも、しすぎるとユルユルになってしまうぞ?いいのか?」


お「お前鍛えてるからだいじょーぶだって」


カ「笑いながら背中叩かれても……そんなに信用してるのか」


お「うん、もちろん」


カ「……っ///」


お「あ、照れてる?かぁわい〜、さすが俺の彼女」


カ「だ、だっておそ松が」


お「お、する気になった?」

カ「や、やらないからっ…な!!」


お「えぇ〜、うっそだぁ」


カ「ひ……ぁ、やめろ、おそまッ、ぁッ」


お「ん〜?俺は撫でてるだけだけどぉ?なぁんで顔が真っ赤なのかなぁ」


カ「撫でるとこが、違ッ、うぅ…」


お「ん〜、ベッドいく?」


カ「ん……いく」







チョ「(お前らのいちゃこらを見てた僕のことも考えてくれよ…)」
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