novel

□君がいないと
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読んでくださってありがとうございます!

これはふと何年か前に思いついたお話です。当時はまだHP作り方なんてもう未知の世界で…(現在もですが)

桃ちゃんの瞬歩使えよ!というツッコミはスルーでお願いします(笑)
きっと隊長は自分が頼られるの嬉しくてその案を桃に言わないんですきっと!(笑)

桃も普段は天然なので瞬歩という手段に気づきません。でも任務の時はキリリと変わる美しい副隊長!

…止まらなくなるので止めます(°_°)

とりあえずこのお話は桃ちゃんがシロちゃんがいないと駄目だなぁって思う瞬間を書きたかったのです。

日常的なほんの些細な瞬間に。
それをほのぼのとした雰囲気で伝えたつもりです。

ではこんなところまで読んで頂いて本当にありがとうございました!涙
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