THE PRINCE OF TENNIS 短編

「あ〜ん?ここは俺達の夢小説だ。もちろん、読んでくよな?」

「跡部、そんな言い方じゃあ、読んでいってくれないよ。もし良かったら読んでいってね、フフッ。」

「ハッ、言い方なんて関係ねえ。愛が篭ってればな。なあ?樺地?」

「ウス・・・・・ぜひ読んでください・・・・」

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