ROSE 1
□ねこ ゆまさんリク
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8時
ばたばたばたっ..
知「おはよーございます！！ｯﾊｧ..」
ギリギリセーフ
....だよねっ？
山「やっときた..おそいぞ？」
知「ごめっにゃさ...」
有「にゃっ...？」
知「あっ..にゃぁー//..」
薮「知念さ、今日猫みたいww」
ギクｯ.....
知「にゃに言って...///」
もー！うまくはなせないっ///
高「..知念はやく着替えないと.」
知「！そうだねっ！」
そして僕は衣装に着替えはじめた
でも...
山「帽子も脱ぎなよ。」
知「やっ...帽子はちょっと..」
岡「なんで？？」
八「早くしないとまにあわないよ？」
知「にゃぁっ...//」
すると.伊野尾ちゃんが..
伊「どうせ今日の知念の衣装
帽子あるんだしよくない？」
知「それ！ほんと？？」
薮「あっ、ほんとだ。」
やったぁー！！
耳がばれずにすむ！
知「じゃっ！きがえてくるー♪」
薮「いそげよー」
ばたんっ.
はー。よかったー帽子があって！！
帽子がなかったらばれちゃう...
スタッフ「準備お願いしまーす」
あっ！いかなきゃっ！
知「はーいっ！！！」
無事.撮影は終了となった
知「はぅぅーっ...」
一見落着ってとこかな？
山「知念、おつかれっw」
中「なんか今日すごい疲れてるね？」
知「そ、んなことにゃいもん！」
八「まだ猫のマネしてたの？w」
有「ははっwかわいいっ！！」
知「うにゃぁ...//...いたっ！」
ドンッ
スタッフ「あっ！ごめんなさいねー」
知「いえいえ、大丈夫ですっ！」
山「....ち、ねん？」
知「へ？にゃに？」
伊「頭のソレ...」
僕はとっさに両手で頭を隠した
帽子ぬげてるじゃん！！
知「こ、れは...にゃんでもにゃい...よ？」
後ずさりしながらゆっくり出口の方へ
むかった
薮「まって！」
薮くんが僕の手首をつかんだ
知「にゃっ？！」
高「ちゃんと話聞かせて...？」
.....さいあくだぁ。