ROSE 1
□けんか りっぷ。さんリク
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けんか
りっぷ。さんりく
ありがとおございます✼
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はわわわ..
どうしよう
俺、山田涼介は大ちゃんを怒らせる
ということをしてしまった...
1時間まえ
楽屋にて。
山「ひっさーつ!いちごぱーんち!」
知「ぐわっ、やるなぁ.でも僕に勝つのは100年早いわっ!!」
大「なにやってんの...」
山.知「へっ??ヒーローごっこ。」
大「こどもかっ!!あぶねぇからやめとけって」
山.知「楽しいもん。」
山「よし!続きつづき!!いくぞーっ!いちごキーッく!!..あっ!」
パリーン...
知「涼介..それっ、大ちゃんのコップ だよねっ...??」
有「んっ?どした?」
山「あっ..大ちゃっ..」
有「...だから気をつけろって言ったんだよっ!!」
そのまま大ちゃんは楽屋をでていって
しまった
で、今にいたる。
山「どぉしよっ...;」
謝るしかないよね....
山「よし!俺謝ってくるよっ!!」
知「僕も行こうか??」
山「ううん。ひとりで大丈夫!」
知「そっか.がんばって!!」
山「ありがとっ!!」
大ちゃんどこだろっ...
しばらく現場の廊下をさがしていると
山「いた......」
大ちゃんをふくんだ
BESTのみんなが前から歩いてくる
山「だいちゃっ...」
八「よぉ!山田!!」
山「あっ!だいちゃっ.まって!」
どれだけ名前を呼んでも
大ちゃんはふりむいてくれない
あの時しっかり大ちゃんのいうことを
聞いてたらこんなことには
ならなかったのかな..??
山「うっ..だいちゃっ/ごめっ、
ひっく/ごめんなさ、いっ//」
ぐいっ
山「えぇっ...??」
急にだれかに腕をつかまれた