ROSE 1

□ねこ ゆまさんリク
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僕は朝の出来事をみんなに話した


有「ぶはっwそれほんと??」

八「これ本物??」


岡「すげー...」


みんな僕の耳に興味しんしんだ

知「にゃぁぁっ...///」


中「ねぇ!裕翔君だいすきにゃ!
って言ってみて!!!」


知「やだよぉ//」

中「は.や.く☆」



しょうがないなぁ....


知「ゆ、とくぅんだいすきにゃぁ//」


中「...やばい.鼻血が...//」


山「俺にも!!!」


知「りょっしゅけ.///
だいしゅきにゃぁっ..///」


山「...お持ち帰り尾っ慧ですか?」


伊「尾っ慧ー!!!ww」



薮「バカ3人はほっとこう。」


高「耳あるんだったらしっぽもあるの?」

知「確認してにゃいから
わかんにゃいのぉ../」


高「そっかぁ、、」

中「俺はこのままでいいと思う。」

山「俺も。」


有「...はあっ」


知「んにゃー//」



中「かわいすぎっ//」

山「耳ってなんか感じんのかな?」


カプッ..と涼介が僕の猫耳を
あまがみした



知「ふにゃぁぁぁっ//ビクビク」


8「?!?!」


薮「なにしたの?!?!」


山「いや..耳をカプってした。」←



知「にやぁんっ//み.み..//
らめにゃぁっ///」

中「へー!面白いね!...もっとしたらどうなっちゃうのかなぁ..?」

さわさわ..ペロッ


知「やぁあっ//んにゃぁぁあ//」


八「ちねん...///」


高「そんな声だすなよ....」

知「らってぇ.///」


有「...あっ!しっぽ!」

知「..だいちゃ..?...んぅっ//」


おしりに違和感を感じて確認してみると...


知「やぁぁっ!!//」


伊「しっぽだ...。」


僕のおしりの割れ目の上くらいから
ズボンを破って猫のしっぽらしきもの
が出てきていた

知「にゃに//これぇっ..///」


薮「やばい..理性が...」

有「かわいい...」



中「メイド服着せたい!!!」

山「..お持ち帰り...」


知「にゃんか..//暑ぃにゃぁ//」


岡「....大丈夫?//」

知「わかんにゃい...///」


もぉー!!!
普通に話したいのにぃ!!
にゃーって言っちゃう!


...っていうか
ほんとに暑くなってきた...


八「知念...暑い時はね?
......服脱いじゃえばいんだよ.」


光くんのヘンなスイッチはいっちゃったぁ...


薮「脱がしてあげる...妖笑」


薮くんまでぇ..

知「にゃっ//だいじょ.ぶだからぁ/」


伊「無理しないでいいんだよ?」

有「はい.ばんざいして...」


知「にゃぁ...///」

山「.....サワッ」


知「にゃぁぁぁぁあっ//ビクン」


8「Σ今度は何?!?!?!」

山「いや..知念がはやく脱がねーからしっぽさわってみた。」←


岡「また、山ちゃんか...」


高「俺もさわりたい!!」




バサッ....


8「???」
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