朱色の髪の毛

朱色の髪のエクソシストが標的

変態夢主ちゃんいます。



『んー、だからラビ止めとけっていったじゃん。シャンプー作るなんて』

ラビ「んなの好きにしていいだろ!?」

『んーん。アンタはパンテーンのほうがいいと思う。はいどうぞ』

ラビ「キモいさ」

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