□ブックタイトル
朱色の髪の毛
□執筆開始日
2017年01月03日
□カテゴリー
小説
ドリーム
□概要
朱色の髪のエクソシストが標的
変態夢主ちゃんいます。
『んー、だからラビ止めとけっていったじゃん。シャンプー作るなんて』
ラビ「んなの好きにしていいだろ!?」
『んーん。アンタはパンテーンのほうがいいと思う。はいどうぞ』
ラビ「キモいさ」
□読者へのメッセージ
夢主の思考は私の思考とほとんど一致します。(^^;
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