dream
□居候
3ページ/3ページ
海「まぁ事務所から近いし、他の馬鹿はなにするかわかんねぇからうちにいろ」
T「ちょっ!人聞きの悪いこと言ってんじゃねぇぞメガネ!」
智「海だって案外怪しいじゃん」
Y「海 ねこ ちゃんのこと気に入ってるでしょ〜 」
『…え?』
瑠「海が初対面の子家に泊めるとか、まず無いよね」
智「海って分かり易い。笑」
海「うるさい。それより ねこ 、荷物とかは?」
『えっと、とりあえずってことで
事務所に置かせてもらってます』
海「なら取りに行くか」
『すぐ近くですし私が行きます!』
Y「だーめ! ねこ ちゃんはゆっくりしてなきゃ!」
T「僕らがいってくるから!ね?」
『す、すみません…じゃあお願いしていいですか』
智「また過呼吸になったらいけないから
俺は ねこ ちゃんのこと見てるね」
瑠「うんわかった」
そういって
智と ねこ をのこして
みんなは事務所へ