main〜短編〜
□銀色
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銀時side
チュンチュン...
銀「ふあ〜ぁ...眠い...」
あ、おはようございます
万事屋銀ちゃんでーす
(もう、昼だよ!by.管理人)
こまけぇ事はどうでもいいんだよ
そんな事より今日は名無しさんが来る
一体何をしようか...
ピンポーン...
『 銀ちゃーん、起きてる〜?』
おっ、早速来たか
俺は名無しさんを出迎えた
『 寝起きの顔だ
寝てたでしょ?』
名無しさんは申し訳なさそうに言った
落ち込んだ顔も可愛い!
ってそうじゃなくて
銀「お前が来る前に起きたから大丈夫だって」
『 そうなの?それなら良かった!』
やべぇ、超可愛い
抱きしめたい