二次創作小説

□踊り子 設定
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伊作踊り子 キャラ

伊作→旅踊り子.15歳.薬草の知識が豊富.ちょっと人見知りがあるがとても人なつこく優しい.困ってる人をほっておけない.かなりの貧乏人でこの街では階級制度があり伊作は一番下の奴隷.留三郎に買われ留三郎につくすように.だんだんと惹かれるようになる.でも伊作には不思議な力が…その証拠に首筋に痣がある.

留三郎→15歳.ある金持ちの息子か養子か腹違いの子とか考え中.階級制度では上から2、3番目のあたりの金持ち.踊ってる伊作に一目惚れし伊作を買うことに.伊作が好きすぎて手を出したいけどダメだと思うけどついつい考えちゃう泣.でも拒否らない伊作が可愛すぎ…体を鍛えてるので結構強い.

仙蔵→15歳.伊作と一緒に踊り子をやってるまあまあの金持ち.かなりの美麗で大人気.密かに伊作が好き.頭の回転が早くて頭脳明晰だが沸点が低い.仙蔵も特殊な力をもっている

文次郎→踊り子のまあなんか経営してる人みたいな.伊作と仙蔵を雇い旅を続けてるみたいな.仙蔵が好き.でも仙蔵が伊作を好きなことを知っているので積極的にはあまりならない.武道をたしなんでおり強い方.留三郎とは変な腐れ縁で会うとケンカ勃発.だが留三郎が伊作を買って、仙蔵と2人きりになれたのは嬉しいが仙蔵が寂しい顔をするので悩んでる

小平太→坊ちゃん.階級は最高級.いつも高台から踊り子の伊作を見ていてほしいと思っていたが先に留三郎が買ってしまったのでいけどんにしょんもりしている.階級はまあ大体裏があり小平太はプロの暗殺者で大儲け誰も逆らえないので階級が最高級に這い上がった.

長次→小平太の側近っちゃ側近なんだけどあんまり近くにいない…街の一番大きな図書館で受付人をやっており大の本好き.あまりにも長次が会いに来てくれないので小平太が寂しがってるとのこと.身のこなしが軽く強い.不思議な力を持つ.交友?関係が広く、図書館の裏の方で座っていた伊作といろいろと話をしていて結構仲がいい.

伊作→体内に水と草と光を秘めており、水は体を癒やし草は病を治す光は人に安らぎをあたえるという。それはとても希少なもので世界で1人しか生まれないらしい幻の力。

仙蔵→火を操れる力をもつ。

長次→物体を操る力を持つ。

世界には不思議な力を宿す者が多々現れるようになったらしい。的な設定

雑渡さん→こちらでは敵です。王様的な人です.たまたまお忍びで街で散歩してたらたまたま伊作を見つけたまたま首筋の痣をを見つける.もうそこから伊作欲しいって!!!なってる.それから雑渡さんが伊作に会いに来て時々話をする仲に.その時にはもう留三郎が買っている.

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