08/17の日記

21:43
共和国の記録『寛容』
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ショックでした……とてもとてもショックでした。パーフィさんのことぐらいショックでした。


結婚してしばらくぶりに、バハウルグでキャサリーンに声をかけたら、ステータスのところに失恋の文字が。家系図も辿れないし、第一別れちゃたら恋人欄からその恋人は消えてしまうし、もう調べようがない……。そう思っていたのですが、インターネットでワーネバのことをカチカチ検索していたら、キャサリーンの恋人が発覚してしまいました……お前かい、アルヴィン!気づかない私も悪いけど、2人だって全然デートしてなかったじゃん。……ああ、ネットって怖い。

もう結婚しちゃったし、プルト共和国に離婚制度はないし、でもそんな制度あったとしても別れたくないし……結局仲直りすることに。そしてキャサリーンなら、アイリスのことも許してくれるはず!そう思って話を作りました。

というかようやくキャサリーンがミスプルトに輝いてくれた。やっぱり可愛いんだから、それくらい当然!そんなキャサリーンなら、きっと素敵な恋人が見つかるよね。大丈夫だよね。


そして仲直りした直後。なんと妊娠発覚!宣言通り、早くもマリウシュさんをお爺ちゃんにしてあげることができそうです!子供の名前、考えておかないとなぁ。

ここまでまだ移住して2年目。なんか色々なことがあった気がする……文章にしているから余計にそう思うのかな?何はともあれ、まだまだアイリスの暮らしは続きます。

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