04/28の日記
16：30
共和国の記録『後押し』
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アルヴィンとお付き合いできましたー！！前章のあとがきとは打って変わってハイテンションです！
キャサリーンがこんな状態なのに、自分だけ幸せな思いできる訳ない……しかもアルヴィンには恋人が居いるらしい……そんな駄目もとでしたが、移住者制限期間が解け、思い切ってデートに誘ってみたら、なんとOKされてしまいました！しかも告られちゃいました！！
アルヴィンを誘う前に、チャーリーに誘われたのも本当の話。迷ったけど、やっぱりアルヴィンが好きだー！と思って、走り去りましたww
前のあらすじで、アイリスは自分からデートには誘えないと設定づけてしまったので、さてどうやってこの話をまとめようか……と考えた時、友人のキャサリーンの後押しがあったからだ！とまとめました。そうじゃなきゃ、友人がどん底の状態なのに、そんな幸せになんてなれないでしょ。
緑プレート（友人の意味）のアルヴィンから、ピンクプレート（恋人の意味）のアルヴィンに……。幸せです。このまま順調に交際できるといいです。
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