小説

□QMAの世界観的なもの
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一応の世界観。



アカデミーは基本ほかの国に非干渉です。
いろいろなところから来ていますがそういう設定です。
つまりはどこの国のものでもないということです。


(代表例は空中に浮いてる第一アカデミーです。)


大体ほかの学校と同じく先輩後輩もいます。
この場合レオンたちは一番下の方になります。
ケイオスたちもクロニカたちもそうなります。




魔法は火、水、雷、土、風の五種類が基本魔力。
協力魔法を使えば五大元素魔法陣が現れます。
これは分けられた魔力で一種類しか使えません。
例)レオン→雷、タイガ→火
次に応用魔力、花、草、音・・・ほかにもたくさんあります。
これは努力次第で何個も習得できます。
ちなみにケイオスだけは変形(チェンジア)という魔法を使えます。
簡単に言うと魔族に変形できる魔法。
ほかにも先生だけが使える魔法などありますが省略します。
雰囲気でわかっていただけたら幸いです。




授業は筆記、実技、テスト、戦闘とあります。
筆記→普通に授業。
実技→実際の魔法の使い方、マジックペット召喚など。
テスト→テストです、結果は廊下に貼られます。
戦闘→組手、魔法での試合など。
こんな感じです。




基本生徒はどこにでも入れますが、校長室、英雄の間、機械室には
先生の許可がないと入れません。
時計塔も許可がなければ入れませんが、カイルだけは鍵を使い入れます。


理由は彼は記憶をなくしているのでここで
育ったアルバムがある部屋があるからです。
念のためもうひとつの人格は封印されるよう魔法がかけられています。
もちろんその部屋と屋上くらいしかカイルは使いません。
なので先生にゴマすりしてるって言ったりその鍵を奪ったら・・・・。
まあ先生の雷の前にほかの同級生にフルボッコにされますけど
肉体的にも精神的にも(笑)









・・・以上がこのサイトでのQMAの設定です。
というか世界観です。
ここまで読んでくれてありがとうございますm(_ _)m

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