07/11の日記

00:56
はろはろ
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美樹「あー土日が終わってしまった…」

由紀「楽しかったー!」

美樹「1日はごろごろしてて、1日はずっとだらだら勉強してた…」

由紀「夏祭りの最初のステージカオスだったわー」

美樹「行きたかった(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)」

由紀「来ればよかったじゃん」

美樹「東京は行かしてもらえないんですー」

由紀「へー」

美樹「でもでも!!!!来週の日曜日は…♡」

由紀「お!ほんとに?」

美樹「いぇーい!!!」

由紀「おー会えるねー」

美樹「楽しみ!!!勉強してても何話そうかとか妄想しまくってる」

由紀「勉強真面目にしてよ〜」

美樹「あ、そういえば!今日の夢はね、真面目にメンバーになってた夢だった笑」

由紀「どんだけ妄想にひきつられてんの…笑」

美樹「なんか、研究生としてはいったばかりで、AKBグループのライブに出た後で、帰る準備してた時から始まった!」

由紀「なんでライブ終わったあとから始まるの笑」

美樹「同期の子と喋ってたら、ゆきりんが『お先失礼しまーす』とか言って、楽屋から出ようとしたところで、私が「柏木さん!」とか言ってよびとめて……」

由紀「柏木さんなのね笑」

美樹「そしたらゆきりんが
『え、誰?笑』
みたいな感じで言われたから、
『え!研究生の〇〇美樹です!』
って言ったら、
『知ってる知ってる笑』
ってからかわれて、
『握手会で、もう5年目だから覚えてて欲しかったです…』
とか言ったら、
『え!もう5年?』
みたいなやり取りしてた」

由紀「え、私ひどっ」

美樹「私自身がいじられキャラだったみたいで…笑」

由紀「そりゃそうじゃん笑」

美樹「そりゃそうって……笑 で、その後、高速で帰る準備済ませて、
『一緒に駅まで!』
って言って、駅まで行こうとしたら、楽屋出て、廊下歩いて、ドア開けたらすぐに近代的な駅着いて…」

由紀「さすが夢。めちゃくちゃじゃん。近代的な駅ってなに?」

美樹「看板がすべて画面で、電車が全部浮いてるやつで……って感じの。」

由紀「おぉ」

美樹「で、電車待ってたら、先にゆきりんが乗るやつ来ちゃって、帰っていっちゃって、急に子連れの若いお母さんが
『みきりん…ですよね?』って言われて、
『はい…?』
って言ったら、
『やっぱり!あの、この子ゆきりん好きなんです!』
って言って、2歳くらいの男の子紹介されて、お母さんが、
『みきりんもゆきりん推しでしたよね?』
って聞いてきたから、男の子に向かって
『そうです!一緒だね!』
って笑ったら、
めっちゃにこってしてくれて可愛かった♡」

由紀「どんなオチ笑」

美樹「最近学校で、ちっちゃい子と交流があったからかな…?」

由紀「あーそういうのあるある」

美樹「多分、メンバーになったとか、ちょっとSっぽいゆきりんは、妄想に引っ張られて…」

由紀「ちょっとSっぽいってなに笑」

美樹「猛獣使いのS女王。」

由紀「ハロウィンナイトの設定じゃん笑」

美樹「私、猛獣なんで笑」

由紀「あ、そっか!確かに納得!」

美樹「(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)」

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