□ブックタイトル
想いの音

□執筆開始日
2015年02月18日

□カテゴリー
小説
 ドリーム

□概要


歌うことが好きだった

自分を表現することが出来なくて
うまく伝えられない私

それを補ってくれるのが歌だったから

歌を通して誰かの想いが入ってきて
それに自分の想いを混ぜ合わせて歌う

そうすればこの胸にある何かを
誰かに伝えられるような気がして
無我夢中で歌ってた



そんな時でした

あなたが私を見つけてくれたのは―――




□読者へのメッセージ
一部虐待・流血表現などが御座いますので苦手な方はご注意ください。


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