夢詩。

Twitterにて掲載中の夢詩(超短編)です。
「夢詩まとめ。」として文字倉庫、夢小説Uにも載せていますのでそちらもよろしくお願いします。

※コメントの投稿を出来るようにしました。お気軽に感想などお寄せください^^*
◆南野秀一夢詩 

秀くんはいい匂いだ。
そして程よく筋肉のついた身体は触っていてとても気持ちがいい。
「いつまで触っているつもりですか?」
「減らないからいいでしょ?」
堂々とした私の物言いに秀くんは一瞬黙ってからニヤリと笑った。
「じゃあ次はオレの番ですよね」
「…えっ?」

「減らないから大丈夫」




※南野秀一夢詩。
じゃれている二人が好きです。仲良し。

2017/04/07(Fri) 14:14

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