04/04の日記

01:37
↑の魔力。
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蔵馬と桜を見に来た帰り道。
天気予報に反して気温が急に下がり薄着だった私は無意識のうちに腕をさすっていた。
羽織る物を持ってくればよかった…後悔しながら薄暗い道をとぼとぼと歩いていると蔵馬が不意に立ち止まった。
何も言わずに上着を脱いだ蔵馬はそっとそれを私に羽織らせてくれた。



こんばんは、管理人です。
こんな↑シチュエーションいいですよね。
夢詩にしようと思ったんですがまとまらなくて、とりあえず雰囲気だけの文章にしました。
この場合↑、妖狐蔵馬でもいいし、南野秀一くんでもいいし…どっちも美味しいですよねむふふ。
書こうかな、夢小説。書くなら今の時期ですよね。
何か書きたいなー夢詩もたまってしまって………こ、こここ更新しなきゃ(唐突にやってくる更新の圧力)
どうでもいいんですが、
文末に「↑」って付けるとテンション高いみたいで面白いですね↑↑(笑)
今どきの人みたい←?

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