お世話

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05/06(Wed) 11:42
初めまして


1,あなたのお名前(なんと呼ばれたいか):名前→暎(あき) 呼ばれ方→あき
2,お世話をしたい獣人(最大で3人まで):れおん君
3,どのようなシチュエーションがいいか:暎が道を歩いていると、捨てられて段ボールに入っていたれおん君を見付ける。れおん君に一目惚れした暎はれおん君を拾い持って帰る。
その日から一緒に住み始めるも、なかなかれおん君は暎になつかない。
そんなある日、れおん君は暎が小さい頃に親に捨てられその後引き取られた親戚にも虐待を受け、身も心もボロボロの状態で施設の管理人の優しい老夫婦に拾われて自分の子供のように育ててもらっていた事を知る。
暎の壮絶な過去を知ったれおん君は自分と似たところもあるなと思い、だんだん暎になついてくる。
4,あなたと獣人たちの関係など:飼い主とペット
5,甘い系、暗い系、r18系などどのようにしたいか:二人の関係は甘甘R-18系だが、暎の過去のみシリアス系

宜しくお願いします

05/06(Wed) 11:49
管理人


了解しました
よろしくお願いします

それでは次から開始お願いいたします

05/06(Wed) 11:52
分かりました


「今日も天気いいな〜………ん?」
(ある晴れた日、ぶらぶらと歩きながらそんな事を言っていると、道端にある段ボールにふと気付きなんだろうと思いながら近付いて)

05/06(Wed) 11:53
管理人


れおん:きゅぅ

小さい身体が抱え込むようにうずくまり親狐を呼ぶかのごとくか細い声をあげる

05/06(Wed) 14:33


「…猫、じゃないし犬でもないよな……まさか、狐?」
(相手の尻尾や体を見れば驚きつつもそう言い、頭を触ってみようとゆっくりと手を伸ばし)

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