緋色の欠片短編

□コーヒー
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『いいから飲むー!』

真弘「ぶっ!///」

楓がそう言った途端
真弘先輩が鼻血を出した。

拓磨「・・・何考えてんスか。
俺の楓で」

真弘「拓磨のじゃねーだろ!
・・・いや、な?なんか・・・エロくないか?」

拓磨「は?」

何がエロいんだ?

真弘「わっかんねー奴だなお前は!」

やれやれ
という感じな真弘先輩。

拓磨「いや、わかんなくてもいいんスけど」

真弘「さっきの楓の台詞をエロい方に考えてみろ」

エロい方に・・・?

拓磨「ぶっ!///」

俺も鼻血が出た。

そーいう事か!///

拓磨「真弘先輩、ナイスっスね///(ダラダラ」

真弘「だろ?(*´∀`*)(ダラダラ」

『う?』

お前はわからなくていいんだ、楓。
出来れば一生。
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