緋色の欠片短編

□ハッピーハロウィン
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拓磨(す、吸われたいィィィ!!///)


ヤバイ、ものすごく血を吸われたい///(鼻血)


『どうだ?似合ってるか?』


拓磨「にっ、似合ってる…///(ボソボソ」


うん、そりゃ今すぐ襲われたいぐらい←


遼「…」


拓磨「狗谷?」


何故かさっきから静かな狗谷。


ドサァッ!


『ぎゃあっ!?』


拓磨「狗谷ィィィ!!」


狗谷の野郎が楓を押し倒しやがった。


遼「ハアハアハアハア…楓…ハアハアハアハア」


『ぎぃやあああっ!キモイ鼻息荒い!』


拓磨「離れろ狗谷ィィィ!!」


遼「断る!俺は今すぐ楓を犯す!」


『ひぃいいっ!』


拓磨「ヤるのは俺だァァァ!」


『拓磨ァァァ!?落ち着けェェェ!!』
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