07/19の日記
01:26
不器用の利点
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すらすらと、うまくいったとしてもあまり意味がありません。
うまくいっても、なぜうまくいったのか、
人はすぐに忘れてしまうものだからです。
覚えが悪い方が よっぽどいい。
身体にしみ込むまで、くり返し努力できますから。
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尊敬する歴史上の人物、吉田松陰の言葉です。
『覚悟の磨き方』と、いう本に載ってます。
彼の型破りな生き方が、大好きです(≧∇≦)
今の自分に言い聞かせたい!
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